MacyCat’s cinema blog

最近はじめたばかりの初心者ブログです。自分の好きなものをただひたすら語る嫌がらせの様な文章になっております。大変申し訳ございません。

【新作映画情報】可愛い鹿。バンビちゃんCGにて蘇る?

 

どうも皆さま、Macy(メイシー)です。

 

◼︎イントロダクション

最近ディズニーの劇場公開作が多いですね。

マーベルは勢いのあるコンテンツですし、

f:id:MacyCat:20200212094211j:image

 

スターウォーズはお祭りみたいなものです。

f:id:MacyCat:20200212094257p:image

 

また、「美女と野獣」や「アラジン」などアニメの実写化もとても多く、現在でも制作決定のニュースがいくつも掲載されています。

 

本日はその中の1つをご紹介します。

なんとあの「バンビ」、実写になります。

f:id:MacyCat:20200212094659j:image

 

◼︎現在までに露出している情報

「森の若きプリンス」として誕生した小鹿のバンビが母親の死、山火事への恐怖などを経験しながら立派な王として成長する姿を描く本作。

 

情報では「ライオンキング」や「ダンボ」と言った動物や風景を実写のようなCGで描くライブアクションとして作成しているとのこと。

 

公開日はまだ未定のようですが、ムーランの後はジャングルクルーズなど久々の大作が控えているので、来年でしょうか?

 

◼︎心配事

ライオンキングを見た感想は、実写にする必要があったのだろうか?というのが率直な感想でした。

アニメで描くシンバの方が比べられないくらい可愛いし、絵で描くから想像力が湧き立つような気がします。

 

気になっているのはディズニーの動向です。

f:id:MacyCat:20200212203250j:image

もし「ディズニー+」のコンテンツ拡充の為というのがディズニーの意図であれば、少しビジネスに走りすぎではないかと思ってしまいます。

 

リメイクを作成する事は制作期間やコストを考えれば非常に旨味のあるコンテンツになるかと思いますが、果たしてユーザーの心に残る作品になるか?

と聞かれたら、私は昨今の作品にはそう言った作り手のエナジーのようなものをあまり感じません。

 

少しキツく書いてしまいましたが、これがコンテンツビジネスの辛いところである事は作り手、売り手が一緒になって作品を作っていくことでしか解消しないように思えます。

 

◼︎まとめ

とはいえ、バンビが大好きな方にとっては朗報と言っていいのではないでしょうか?

繰り返しにはなってしまいますが、ライオンキングのノリでバンビを表現しても子供たちに可愛さは伝わらないと思いますが、続報を楽しみに待つことにします!

 

それでは、また別の記事でお会いしましょう〜

 

 

 

 

 

②2020年2月のおすすめ劇場作品紹介だよ〜♪

どうも皆さん、Macyです。

二月も2週目突入です。
めっちゃ寒いですね🥶
空気が澄んでいて朝なんか気持ちいいでしょうね〜
(当方は布団の中からそんな事を考えています)

世の中ではコロナウィルスだ!
マスクがどこ行っても買えない!
東京オリンピックは開催できるのか⁉︎

不幸なニュースが沢山ありますが、負けてられません。
アカデミーも各賞のノミネートが出揃ってきました。
2月もまだまだ面白い作品がどんどん公開されます!
本日ご紹介するのは「1917 命をかけた伝令」です。

◆予告編はコチラ

◼︎1917 命をかけた伝令ってどんな映画?

とりあえず泣くでしょう。
もう予告編から「Last man standing」というセリフが飛び出してくる始末(おそらく「お前が最後の砦だ」的な意味でしょう)

舞台は第一次大戦下のイギリス。
イギリス軍の若き兵士、ブレイクとスコフィールド(プリズンなんちゃらみたいな名前ですね)は最前線で攻撃を仕掛けようとしている1600名の兵士達へ攻撃中止命令を伝える任務を帯びる。

攻撃のタイムリミットは伝令を受けた翌日の早朝。彼らが間に合わなければ敵地で1600名の兵士達の命が失われてしまう。
罠が張り巡らされている敵地を突破し、任務を全うする事はできるのか...?

本作は007シリーズで有名なサム・メンデス監督が全編ワンカットで撮影している他、「ダンケルク」や「ブレードランナー2049」の制作スタッフを結集していることでも大きな話題になっていました。


◼︎こんな人にオヌヌメ

はっきり言って人は選ぶと思います。
純粋な戦争アクションとは言えない本作。
確かに迫力はあると思いますが、登場人物の葛藤や当時の政治的背景なども物語に関係してくるのでは?と思うと、少し重たいストーリーだと思います。

この手の話はある程度歳を重ねた方や歴史に知識がある方でないと理解できなかったりする内容が多いのでその点も考慮すると年配の男性といったところでしょうか?


しかし、天下のサム・メンデス監督です。
予告編でもわかるように、非常に高いセンスを持ち合わせていると思いますので、鑑賞した後のレビュー記事でどんな方にオヌヌメか再度掲載させていただきます!


◼︎脅威のワンカット撮影
普通映画を見ていると様々な方向からの映像を見ることがてきます。今回はそんなことしねーぜ!って事で、若き兵士たちをストーカーの如く一台のカメラが追い続けます。

これって普通の人がやろうとしてもできないと思います。
例えば、結婚式のカメラマン。
普通は一生に一度の事ですから、専門のカメラマンさんが何人も幸せの瞬間を逃さず絵に収めようと待機しています。
しかし!天下のサムは違います。

幸せの瞬間がわかるんですねぇ。
だから、カメラ一台でこの時にここにいれば後はシャッターを押すだけなんて事ができてしまう。つまりすでに映像が頭に入っているということではないのかと思います。


◆サム監督のワンカット撮影に関するインタビューと余談。

当方、小島監督の作品が大好きなので良く監督のインタビューや制作に対する心構え?などを拝見していますが、メタルギアソリッド5 ファントム・ペインではなるべくワンカットのカメラワークにこだわったと話していました。

臨場感が段違いと話していましたが、全編となると相当なものになると思いますので、より期待感が高まります。

また作り手の伝えたいことってなんじゃろ?と考えさせるような映画は最近少なくなってきていますが、小島監督作品には様々なエッセンスが散りばめられています。

民族
言葉
戦争
核兵器など

本作にも作り手の伝えたいことがあるのかどうかはわかりませんが、パンフレットを楽しみにしていたいと思います。


◼︎おまとめ
アカデミーとかどうでもいいからとりあえず早く見たい、というのが当方の鑑賞前の感想ですが皆さんはいかがでしょうか?
日本での興行は難しいタイトルかもしれませんが、映像美は既にお墨付きを得ているようなものです。



ダンケルク」や「ハクソーリッジ」、「フューリー」など名作戦争映画は近年数多く公開されています。
どれも人の感情に直接訴えかけるような映画だと当方は感じていますが、本作はどうでしょうか?

もしこの記事を見て興味を持ち、鑑賞いただけましたらコメントをしていただけますと幸いです。

それではまた本作のレビュー記事でお会いしましょう〜

【旧作紹介】美女と野獣とレア・セドゥ

皆さん

おはようございます

こんにちは

こんばんわ

お疲れ様です。

Macyです。

 

何を書こうか、夜も寝ないで昼寝して考えましたが、最近やったデス・ストランディングでレア・セドゥスワンプに陥りましたので、今回は「美女と野獣」について書いていこうと思います。

 

◆デス・ストランディングもおすすめ

知ってる人は知ってるけど知らない人はエマワトソンやディズニーから出てるアニメの方がイメージが強いかなぁ、と思います。

かく言う私もキングダムハーツから得た知識しかないため、とりあえず徹底的に調べてみることにしました。

 

f:id:MacyCat:20200208153012j:image

 

◼︎レア・セドゥのステータス

美女と野獣を語る前にもう1つの目的である「レア・セドゥ」に関して語ります。語らせてください!

f:id:MacyCat:20200208155909j:image

パリ出身の名家に生まれ女優以外もイタリアの有名ブランド「プラダ」の香水の広告宣伝としても起用されるほどの美貌を持つ。(当方独自の解釈です。)

 

またレア様のお爺様はフランスのメディア王と呼ばれる映画好きなら誰もが聞いた事があるであろうパテを買収し会長に就任したとか。

 

まぁじい様が何したとかはどうでもいいことですが、メディアに関してはフランスでも影響力のある家に生まれてきたのは良いことですね。

 

PRADA CANDYの紹介動画

参考までに上記の映像をご覧ください。特に35秒。お洒落な映像かと思いきやかなり動きがある映像です。「日常を贅沢に飾る」のがプラダのコンセプトだったと思いますが、最も静的な静かなPVかと思いきや...圧巻でした。(語彙力)

レア様と踊れるならば欲しいです。買います。何個でも!

 

◼︎レア様フィルモグラフィー

まだレア・セドゥを映画で見たことないと思うそこのあなた!そんな事はないはずです。大作にも出演しているのでどこかで目にしているはず!

もし見た事がなくてもこれから紹介しますので、興味が湧いた方は是非見ていただきコメントを頂けると嬉しいです😃

 

◆007 スペクター

f:id:MacyCat:20200208165148j:image

これです!これを見ましょう!(ゴリ押し)

 

◆アデル ブルーは熱い色

f:id:MacyCat:20200208165337j:image

無邪気なレア様を見る事ができます。髪の色が青いのですが、こういう色が似合うのはレア様かミラ・ジョボビッチくらいしかいないと思います。

 

たかが世界の終わり

f:id:MacyCat:20200208165702j:image

作品としての評価など気にしない!おい!ギャスパーウリエル!私と入れ替わってくださいお願いします!

 

上記の3タイトルは一部なので他にもたくさんあります。今年4月には007の最新作にも出演しているので要チェックですね。私得な映画をありがとうMGM。

 

◼︎本題

さてレア様を褒め称えていると延々と話が変わらないので、いよいよ美女と野獣の紹介に移りましょう。おそらく皆様のイメージは...

 

f:id:MacyCat:20200208170618j:image

これとか...

 

f:id:MacyCat:20200208170633j:image

これだと思います。

今回はこれではなく...

 

f:id:MacyCat:20200208170749j:image

これです!!!

あはぁー、なんと美しい、レア様でしょう。

フランス版の本作はラブストーリーという側面は薄く表現されているかなと思いましたが、ベルとビーストにフォーカスしたいわばOV的な立ち位置かなと思いました。

 

◆予告はコチラ

 

◼︎フランス版「美女と野獣」の特徴

ディズニー版はアニメからの引用になってしまい新鮮味がなく、ラブストーリーとは言え歌って踊らないと成立しないのに対し、本作は純粋なラブストーリーです。どうしてビーストはあの姿になったのか、ベルの生い立ちや家系の情報などより細かく描かれていると思います。

 

また監督は私が新作映画情報で記事にも書いたクリストフ・ガンズです。この人の頭の中には余程のホラーファンタジーな脳みそがあるのでしょう。

 

また世界観としてもよりファンタジーなので、とんでもないやつが沢山出てきます。ネタバレ無しなので、記載はしませんがその一部を掲載します。

 

◆犬...のような何か

f:id:MacyCat:20200208171606j:image

目が異様に大きいですね。

喋るティーカップやロウソクなどではなく犬のような何か達が大量に出てきます。これはコメディーなのかと思いましたが、こいつらを見ているとだんだん愛らしく感じてきます。

しかし、こいつらもビーストが受けた呪いに関係していました。

 

◆唐突な巨人

f:id:MacyCat:20200208172909j:image

あれ?これはアクションだっけ?と思わせるような唐突な巨人も出てきます。詳しくはご覧頂きたいので伏せますが、こいつらもビーストの呪いに関係しています。

 

断片的に記載すると冒険ジャンルの映画になりますが、ある意味面白おかしく見れるかと思います。

クリストフ・ガンズ監督にとってこれはエンターテインメント映画なのかをフランス語ができる様になったら聞いてみたいですね笑

 

◼︎最後に

すいません、かなり迷走しました。

レア様なのかフランス版美女と野獣なのかはっきりしない内容になってしまいましたね。

しかし、レア様に興味を持ってもらえたらそれだけで価値があります。ハスラーズの記事の時も思いましたが、私はブログを書くのに向いてないのかもしれません笑

もしこの記事から興味を持っていただき、映画を見ていただいた方がいらっしゃいましたら、是非コメントで感想を教えていただけると嬉しいです!

 

それではまた別の記事でお会いしましょう〜

 

 

追加

以前お付き合いしていた女性にガラスドームに入った薔薇をプレゼントしたらすごく喜んでくれました。

オィィ!全国の男子諸君!

プレゼントの候補としていかがですか⁉︎

 

【新作映画情報】静岡がスクリーンで蘇るよ!サイレントヒルのリブード情報

皆さま。お疲れ様です。

Macyです。

 

皆さんはどうして映画を見るのでしょうか?私と同じようにお話が好きだから。あるいは好きな俳優さんが出演していたり、友達や家族がお勧めしていたりと色々な理由があると思います。

面白さの尺度は十人十色ですが、心が刺激され、ワクワク、ドキドキ、じわーっとくる作品を皆さまに紹介し、その体験を語り合いたいなぁと思いだったのが、この企画のはじまりです!

 

今回ご紹介するのはホラーゲームとして有名のしずおk...そう「サイレントヒル」がリブートされるとのことです!

f:id:MacyCat:20200204093940j:image

 

2006年に公開された「サイレントヒル」ですが、登場監督したクリストフ・ガンズ監督さんが再び製作を行っていると発表しました。

再びと言う事はリブートか?と思いますが、新たな物語を主軸とするのか、それとも既存の物語なのかは言及されていません。

ホラーゲームの映画化として最も有名なのはバイオハザードだと思います。私はバイオハザード大好き人間ですが、映画は別物だと感じています。

現在のバイオハザードは完全なアクションゲームになってしまっており、ホラーゲームをする時のドキドキ感がなくなっており、これは映画版にも引き継がれていました。

ガンズ監督は上記のことにも言及しており、サイレントヒルの続編を作る際に、プロデューサーの表現との差異から一度は断っていると記載がありました。

やはりホラー映画として制作する以上、物語の良さである、静けさや暗闇、登場人物の背後関係にフォーカスしながら独特の世界観を映像にして欲しいと僕は思ってしまいます。

 

皆さんはどうでしょうか?

ちなみに私はゲームのサイレントヒルをやった事がなく、映画を見ただけなので、あまり深い話が出来ないのが残念ですが、これを機会に始めてみようと思います!

 

いずれにしても、新たに制作されるのはファンの方やホラー映画好き、怖い話好きには堪らない朗報だと思います。

 

追加情報が分かり次第この記事を更新していこうと思いますので、お待ち下さい!

 

それでは!

 

※本記事の内容はこちらに記載されています。

http://www.allocine.fr/article/fichearticle_gen_carticle=18687475.html

 

 

 

 

 

 

 

 

①2020年2月のおすすめ劇場作品紹介だよー♫

皆さん

おはようございます

こんにちは

こんばんわ

お疲れ様です。

Macyです。

 

さてさて、最初の記事で何を書こうかと悩んでいるうちに2週間くらい経ってしまいました。

流石にこのままではやばいと思いまして、ありきたりですが今月公開の作品を紹介しているこうと思います。(見てないものを紹介することに意味があるのかと思ったけど、ものは試し)

 

 

f:id:MacyCat:20200205234451j:image

今月の印象はズバリ「おしゃれ」です。もうポスターからおしゃれ臭がぷんぷんな作品が沢山あります。私はザ・おしゃれはどっちかというと余り好んで見てこなかったのですが、「プラダを着た悪魔」を中学の時に見てから、考え方が変わった気がします。(決してアン・ハサウェイが目当てではないですよ)

 

さぁ、どんどん紹介していきましょう〜

 

今月のザ・おしゃれなおすすめは「ハスラーズ」

f:id:MacyCat:20200203233341j:image

予告編はこちら〜

https://youtu.be/5jfoRDOrRZ4

 

2008年のリーマンショック後のNYウォール街に勤めるサラリーマンからお金騙し取っちゃおうという実際の事件に着想を得て映像化。

リーマンショックの頃は働いてなかったから実感が余りなかったけど、今ならすごく共感できる。この上サブプライムローンの破綻だったり、当時のアメリカの経済情勢ってとても危険だったことを実感できるかもしれない作品。

さて、リーマンショックとは何ぞというそこのあなた!大丈夫です。私も言葉だけは聞いたことがあって中身をよく理解していない携帯電話状態(携帯電話の説明書的な感じ、みんなあれ読まないよね?)

 

ということで、唐突ですが経済の勉強です。

 

f:id:MacyCat:20200205234537j:image

リーマンショックとは!

ことの始まりはサブプライムローンという低所得者向けの住宅ローンがアメリカにはありました。このローンは低所得者向けのローンとなっており、審査が緩く通りやすいかわりに、金利が高いっていう絵に書いたようなやばい金融商品でした。

 

ちなみにアメリカは所得格差が激しいと耳にした人も多いかと思いますが、2018年のアメリカにおいては全体の所得の70%は上位10%で構成されているそうです。つまり残りの所得30%を90%の人達でを分けていることになります...

 

 

そう言った人達が家が欲しいと次々にサブプライムローンを契約。しかも景気はよく、土地の値段上がりうまくすればローンの金額を返済し、利鞘を稼ぐ事ができるくらい土地の値段が上がっていきました。そして儲かるならそりゃ売りますよね?

 

ちなみにこの方法はアメリカだからできた方法のようです。日本の場合はローンの残債がある場合に家を手放してもローンは払い続けないといけないのですが、アメリカでは家を手放してしまえば残債がなくなってしまうとの事です。(なんでそうなのかはググってね。)

 

家を手放してローンは払わなくても良いし、土地代上がってるからプラスも出るということで、多く人達がローンを組んでは売ると言うことを繰り返していたようです。そしてローンが払えなくなってもとりあえず売り払えばローンを払わなくとも良い...

 

そうです。どんな人でも売ってしまうんですよね。そしてこの時地価が下がり始めます。貸したお金を回収することもできず、経営が悪化して最終的には倒産してしまうのが「リーマン・ブラザーズ」です。

 

長くなってしまいました笑

 

こういう背景がある作品なんですねぇ

登場する女性達はストリッパー。つまりはローンを借りてる人達。物語に関わってくるのかどうかはさておき、生きるのに必死なのかもしれません。

金融街であるウォール街で巻き起こる話しということですから、リーマンショック後でも裕福な生活をしている奴らが嫌で嫌でしょうがなかったからお金を騙し取っちゃおうと言うことになったのでしょうか?

 

見てのお楽しみですね。

 

一応主演の女優だけ紹介します。

さて、ジェニファー・ロペスとコンスタンスウーのW主演でお届けする本作。

f:id:MacyCat:20200204004803j:image

ジェニファーに至っては今作のポールダンスシーンで奇跡の50歳と呼ばれ、アカデミー主演女優賞の噂が立つほど。

(めっちゃみたいな、オイ)

 

f:id:MacyCat:20200204005935j:image

コンスタンスはクレイジーリッチが有名ですね

(まだ見てない笑)

 

さてさて、いかがだったでしょうか?

作品内容よりもリーマンショックの話がメインだったような気がします。でも勉強になってよかった。

こう言った情勢の中で、彼女達がどういった心境で物語が進んでいくのか。非常に楽しみです。

 

ハスラーズは2月7日から公開となっております。

私も見にいきますので、実際見て感じた事は、こちらの記事に追記します。

もし、興味が少しでも持っていただき、見ていただければ幸いです。

 

それでは〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お話が好きだぞ〜まみむめも〜

おはようございます。

こんにちは。

こんばんわ。

お疲れ様です?笑

挨拶はいろいろ試していきますがMacyです。

 

とりあえず自己紹介がてら、どう言う事を書いていきたいかを適当に書いていこうかと思いますって言う宣言ですね。

 

これをご覧の皆さんは「お話」は好きですか?

私は大好きです。本や映画、ゲームなど問わずお話が大好きなんですね。フィクションだと分かっていても泣いたり、笑ったり、興奮したりするのが楽しいってだけです。

良さげな感じでも書いておくと、私が007やソリッドスネークになろうとしても時間はかかりますが、お話の中ではなんでもなれるんですよね笑

(わからない方が読まれておりましたらごめんなさい)

 

好きではじめたこのブログなので日常で出会ったいろんな意味で面白い作品を紹介して少しでもメディア業界に貢献でけたらいいなぁ...と思っております。

 

もしこの後に書いていくであろう記事?をご覧いただいて興味を持っていただければ

是非!ご覧ください!

そして感想を持って次の面白そうな作品を探して私に教えて下さい!

自分本意ですいません...

 

少し長くなりましたが、このブログの方針とさせていただきます。ここまではお読み頂きまして、本当にありがとうございました。

 

引き続き、よろしくです♪

P.S.

なんとかなんとかだぞ〜まみむめも〜

この言い回しが分かる方は是非誰かコメントしてね